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人形供養 無料の落とし穴!人形供養はどこに依頼するべきか?

○人形供養はどこに依頼するべき?無料はあやしい?
○自分で供養をするのはどうなのさ?
○お寺で依頼する際に気をつけた方がいいことは?

こういった疑問にお答えします。

本記事の内容

○人形供養はどこに依頼するのがベスト?
○自分で人形供養をするデメリットとは?
○人形供養をお寺に依頼する際に気をつけるべき点とは?

年間100件を超えるたくさんの人形供養を行っている現役の僧侶である私が解説します。

それではいきましょう!

目次

人形供養はどこに依頼するべきか

この記事をご覧にならている方の中には思い入れのある人形を「ゴミと一緒に捨てるのは忍びない」と人形供養をお考えの方も多いと思います。

ただ、人形供養を考えたときに、どこに依頼するべきなのかわからない方も多いいかもしれませんね。

現状、以下の3種類の選択肢があると思います。

①無料で引き取る業者や、施設への寄付を考える。

②自分で人形供養をする。

③お寺(もしくは神社)へ人形供養を依頼する。

ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。

①無料で引き取る業者や施設に寄付をする

結論から言いますとおすすめできません。

理由は単純です。

「供養」をされずに「処分」されたり「売却」されたりする可能性が高いからです。

あなたの思い入れのある人形がそのような「処分」をされる可能性が高いということです。

それでは人形も、あなたも浮かばれませんね。。。

また、施設への寄付もおすすめできません。

あなたとともに過ごした人形には思い出や気持ちが詰まっています。

それが突然赤の他人の手に渡ってしまったら、、、どうでしょうか。

人形もびっくりしてしまいますし、あなたもその後どうなったか気になってしまうと思いませんか?

「相手は、大切にしてくれるだろうか、、、。」
「誰の手に渡ったのだろうか、、、。」
「寂しい思いをしていないだろうか、、、。」

良かれと思って寄付をしたお人形だったのに、そのように気を病んでしまったら、、、お人形も、あなたも不幸になってしまいます。

そして思いが籠もった人形には念がこもることがあります。

そうした念が譲り受けた相手に影響を与えてしまう可能性も否定できません。

もし寄付をお考えでしたら、、、このような事にならないようにしっかりと人形のご供養をしてからご寄付をしたほうがよろしいかと思います。

②自分で人形供養をする

これもやめておいたほうが無難だと思います。

理由は3つあります。

①ちゃんと供養ができたか不安になる

②結局は自分の手でゴミとして出すことになるので罪悪感が募る

③人形の籠もっている念や想いの影響を受けてしまう可能性がある

ひとつひとつ掘り下げてみてみましょう。

①ちゃんと供養ができたか不安になる

今やインターネットで調べれば自分で行う人形供養のやり方もたくさん出てきます。

ただし、ネットの情報をそのままうのみにするのは危険です。

ネットの情報の多くには根拠がなく、しかも誰が書いたかもわからないような情報が多いです。

あなたはそのような情報を頼りに、自信を持って大切な人形に対して供養をすることができますか?

「あのサイトにはこうかいてあったから、、、大丈夫だと思うが、、、。」

そのような思いをしながら供養をしてもあなたも人形も切ない思いをしてしまうでしょう。

このように不安を抱えてしまう可能性が高いのでおすすめできません。

②結局は自分の手でゴミとして出すことになるので罪悪感が募る

現在では自宅でお人形を焼いてしまうと、環境問題の観点などから法律や条例の違反になってしまい、罰せられる可能性があります。

このようなことからも自分で供養をしたあとは、結局はゴミとして出してしまうことになります。

そのゴミ袋の中に入っている姿を見て罪悪感を感じてしまうかも。。。

また、ゴミ捨て場に人形を捨てていることによる近隣住人の目も気になってしまう方も多くおられるようです。

「やはり人形供養を依頼するべきだった、、、」という後悔に繋がりかねません。

③人形の念や想いの影響を受けてしまう可能性がある

自分で供養をしようとすると人形に籠もっている念や思いの影響を受けてしまう可能性も否定できません。

感謝の気持を伝えるだけでは「供養」にはなりません。

しっかりと供養の理由を伝えて、お経をあげてから感謝の気持ちを伝えないとあなたの想いは届きません。

しっかり思いが伝わらないと、、、お人形さんたちは、悲しい思いをするでしょう。

「なんで、どうして」そういった気持ちは時として大切な人であるがゆえに強くなります。

そうした想いが、あなたに悪い影響を与えてしまう可能性もあるのです。

そのためにもやはりしっかりとお経をあげてお魂を抜いてあげてからお焚きあげ供養をしてあげる必要があります。

長年、人形供養を行ってきた身として言えることは『一般人が安易に人形供養をやるべきではない』という結論になります。

③お寺に人形供養を依頼する

これが一番安心でおすすめできます。

お寺のお坊さんは供養のプロです。

ほとんどのお坊さんはお経もしっかりと上げてくれますし、あなたの代わりにしっかりと思いも伝えてくれるでしょう。

またお寺であればお焚きあげは宗教行事として認められているので一般家庭と異なり人形をお焚きあげができる、ということも強みです。

ただし、お寺で頼む際の確認したほうがよい事項があります。

ひとつひとつみていきましょう。

確認事項① そもそも人形供養を受け付けてくれるか

認められている、とはいえ都会では境内でのお焚きあげは厳しいお寺も存在します。

また、一般的なお寺では檀家以外は受け付けてくれないお寺も存在します。

そういった点を事前にしっかりと確認する必要があります。

確認事項② いつやってくれるか

お焚きあげをしているお寺も多数ありますが、毎日やってくれるようなお寺は「まれ」です。

殆どのお寺では1年に1〜2回、もしくは数回でしょう。

持ち込んだり、郵送した際に「いつ供養をしてくれるか」を確認したほうがよいでしょう。

あまりにも供養が先になってしまう場合は、預けた人形が供養されない状態で何カ月も寺のどこかで保管されることになってしまいます。

そのような場合は早めに供養してもらえる人形供養に力を入れているお寺を探すなども検討したほうがいいかもしれません。

確認事項③ 供養方法は合同か個別か

殆どのお寺では人形供養は合同でおこないます。

ただ、大規模なお寺や人形が多く集まるお寺では合同での供養の場合「供養が行き届かないのではないか」という不安を持たれる方もいます。

そんな不安をお持ちの方におすすめなのが「個別供養」です

お寺の中にはあなたの人形だけを個別に供養をしてくれるお寺もあります。

その他大勢の人形と一緒に、ではなく、あなたの人形のためだけに供養をしてくれるのでより丁寧で安心できる供養方法になります。

合同供養では不安な方は、個別供養対応かどうかも確認しておいたほうがよいでしょう。

また個別供養を行う場合は遠方でない限りは一緒に供養に参加したり、供養写真を撮ってもらい証明書と一緒に郵送してもらうなどしてもらえれば安心できますね。

ただ、個別供養の場合、料金(お布施)が高い傾向にあります。

そのあたりも考慮して「合同」か「個別」かを判断しましょう。

確認事項④ 供養終了のお知らせや証明書の発行などをもらえるか

大切なお人形がいつ供養されるかが分かったとしても直接その場を見ることができないお寺もあります。

特に遠方のお寺へ郵送したりするとなかなか難しいです。

個別の供養の場合は一緒に供養をできるところが多いと思いますが、合同の場合は日時までもお寺にお任せになってしまいがちです。

いつ供養されたのかわからないまま、人形を預けて何の連絡もないままでは、気がかりですね。

そんな時に供養が完了したことを証明する「供養証明書」を郵送してもらえると安心できます

証明書でなくとも供養終了の連絡を電話やメールで連絡いただければ安心ですね。

人形供養の申し込み前に、「人形供養をお願いしたいと思っているのですが、供養証明書などは発行していただけますか?」と聞いてみると良いと思います。

まとめ 人形を「供養」したいなら、お寺一択!

あなたの思い入れのある大切な人形。

その人形を大切に思い、「感謝の気持ちを届けよう」という思いがあるのでしたら、人形供養はお寺に依頼することがよろしいと思います。

「私は何があっても自分で責任を持てるし、感謝の気持を伝えられる自信もあるし、その後ゴミとして捨てることになっても大丈夫!」

という方は問題ありません。あなたの手でやってあげて下さい。

でももし、

「自分で行う自信がない」

「大切な人形を最後まで大切に送ってあげたい」

「供養を持って、仏さまのもとへ送ってあげたい」

そう思うのであれば、人形供養はお寺にお任せ下さい。

あなたの代わりに、あなたの大切なお人形を、まごころを込めてご供養いたします。

人形供養のご依頼は長光寺にお任せ下さい!

人形供養のご依頼は「年間100件以上の供養実績」のある長光寺へお任せ下さい!
『合同供養』、『個別供養』が選べて、郵送にも対応できます。

◎詳しくはコチラ
(長光寺HPに移動します)

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この記事を書いた人

お坊さん歴も20年に差し掛かった中年坊主。
「あなたの日常をほんの少しゆたかに」
そんな想いでブログを執筆しています。
ほとけさまのみおしえや仏事のこと、また日々のお役立ち情報を中心に色々と発信していきます。

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